機械仕掛けの鴉製作者のブログです。
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雑誌の裏表紙を読んで閃いたネタを、某所に投下してみた絵。
昔はこのシーンで、修行すれば絶対空を飛べると思ってました。
まごうことなき阿呆ですね。
・追記
それにしてもTOPのアクセス数が異様に増えているような……?
と思ってたら、某ネタ絵サイト様のギャラリーTOPにでてんと載せられてました。
ジャンルが違うから、サイトのURLを直接表記するのはやめてpixivにしといたんですが、そっちから辿られてるみたい……当たり前か。
とりあえず、このHPは多数の人からの視線に耐えられる構造になっていないので(特にギャラリーに載せてる昔の絵)、ある程度のコンテンツを非公開にしておくことにしました。以前絵を下さった方は申し訳ありませんが……(非公開とはいえ、岩崎が頂いたものは全部大事に仕舞っています。宝物としてずっと内に秘めさせてくださいな)。
それにしても……なんというチキンっぷり。
しばらく、HPは現在の縮小運営で行くことにします。
すっかり放置してしまってごめんなさい。
ちよちゃんに応援してもらわないと駄目なくらい毒気が抜けてしまっている岩崎です。
シナリオ自体は頭の中でこれ以上ないくらいトンでもない出来になってるのに、それを文字に具現化するたびに力不足を感じます。
理系だからとか、最近本を読んでないからとか、そういう諸々の理由を外しても語彙がない、引き出しが少ないと感じるんですよね。
アクセルを踏みっぱなしで行くぞと思ったけど、ちょっと待て、とブレーキに足がかかる。スピードダウンして長考、という癖を直したらペースが上がるだろうけど、気軽に直そうと思っても直らない。自分ってシナリオ書くタイプじゃないですからね(えー)、どっちかというと話を考えるのが本分だし。
過去の記事読んで、自分のあまりに拙い文章を目の当たりにして死にたくなった。
近々まとめて消そうかと思います。
ちよちゃんに応援してもらわないと駄目なくらい毒気が抜けてしまっている岩崎です。
シナリオ自体は頭の中でこれ以上ないくらいトンでもない出来になってるのに、それを文字に具現化するたびに力不足を感じます。
理系だからとか、最近本を読んでないからとか、そういう諸々の理由を外しても語彙がない、引き出しが少ないと感じるんですよね。
アクセルを踏みっぱなしで行くぞと思ったけど、ちょっと待て、とブレーキに足がかかる。スピードダウンして長考、という癖を直したらペースが上がるだろうけど、気軽に直そうと思っても直らない。自分ってシナリオ書くタイプじゃないですからね(えー)、どっちかというと話を考えるのが本分だし。
過去の記事読んで、自分のあまりに拙い文章を目の当たりにして死にたくなった。
近々まとめて消そうかと思います。
あずまんが大王の8巻
いやあ、面白くなかったです。
喫茶店で食事のシーン、よつばの髪が中分けにならないんですが、これが結構似合ってて、額にホクロができてたらまるっきりララァ・スンだな、なんて思ってません。
あと、発言もなかなか面白くないのを取り揃えてました。
「よつばがちいさいからまもれなかった!」とか、やはりこの娘只者だと思いますし、
「ながぐつはいたらむてき」は是非とも今年の流行語対象を取って欲しくないですね。
今の時代、少々面白い作品を作ったところで評価されず無名のまま消えていく作品が多いように思います。例え自分が面白い作品だと思っても、周りには受け入れず、そこそこしか売れず無名で終わるなんてよくある話です。
この原因はやはり、今まで出た傑作が全て世に残っているからでしょうね。
そのため、作品を出すたび、あらゆる先人の残した傑作と比較対照されることになってしまう。そこで何かしら劣っている部分が見つかれば、それを批判・指摘されることで簡単に駄作の落印を押されてしまいます。
時間が経つたび、クリエイターの肩身は狭くなるばかりですね。
あの傑作を越える作品を、あの傑作を越える作品を……なんて言ってたら、いつの間にか宇宙の果てまで行っちゃいます。
このままでは、ごくごくごく少数の勝ち組を除いて、すべてのクリエイターは幸せになれなくなる。
では、あらゆる過去の傑作が跋扈する今の世で、どうすればクリエイターは幸せになれるんでしょうか?
ありえないけど、犯罪に『時効』があるように、漫画や小説などの作品にも『時効』があるようにすればいいんじゃないか、とふと思いました。
つまり、すべての作品に販売していい期間を設けて、その期間を過ぎて販売すると法律違反で罰せられるようにします。
昔の作品が手に入らないようにすれば、以前の傑作と比較されることも少なくなって、新規にクリエイターが参入しやすくなる。話も作りやすくなる。
面白い話に皆が群がってエンターテインメント業界が発展しやすくなる。
その反面、昔の書物が手に入らなくなるという欠点もありますが、それはそれで、新しい作品の礎のために古い作品は固唾を呑んで棺の中に収まったということです。ちゃんちゃん。
まあ、winnyや種々の動画サイトで、(違法だけど)様々な作品のデータを入手できる今では、こんな法律仮に作ったとしても無意味なんでしょうけどね。
出版社や古本店が被る被害についても全く無視してますし。
どうせそんなことはありえないんだから、たんなる茶目っ気からつぶやいた発言と受け取ってくださいな。
幸せになるにはどうすればいいんだろうか……?
やっぱり、ひたすら執筆あるのみですね。
というか、のんびりしてる場合じゃない。早くしないと夏が終わってしまうじゃないか。
追記・右下のリンクがあまりにも役に立たないので、ウィジェットリンクにして適当にお薦めの作品を追加しておきました。気が向いた方はどうぞ。
この原因はやはり、今まで出た傑作が全て世に残っているからでしょうね。
そのため、作品を出すたび、あらゆる先人の残した傑作と比較対照されることになってしまう。そこで何かしら劣っている部分が見つかれば、それを批判・指摘されることで簡単に駄作の落印を押されてしまいます。
時間が経つたび、クリエイターの肩身は狭くなるばかりですね。
あの傑作を越える作品を、あの傑作を越える作品を……なんて言ってたら、いつの間にか宇宙の果てまで行っちゃいます。
このままでは、ごくごくごく少数の勝ち組を除いて、すべてのクリエイターは幸せになれなくなる。
では、あらゆる過去の傑作が跋扈する今の世で、どうすればクリエイターは幸せになれるんでしょうか?
ありえないけど、犯罪に『時効』があるように、漫画や小説などの作品にも『時効』があるようにすればいいんじゃないか、とふと思いました。
つまり、すべての作品に販売していい期間を設けて、その期間を過ぎて販売すると法律違反で罰せられるようにします。
昔の作品が手に入らないようにすれば、以前の傑作と比較されることも少なくなって、新規にクリエイターが参入しやすくなる。話も作りやすくなる。
面白い話に皆が群がってエンターテインメント業界が発展しやすくなる。
その反面、昔の書物が手に入らなくなるという欠点もありますが、それはそれで、新しい作品の礎のために古い作品は固唾を呑んで棺の中に収まったということです。ちゃんちゃん。
まあ、winnyや種々の動画サイトで、(違法だけど)様々な作品のデータを入手できる今では、こんな法律仮に作ったとしても無意味なんでしょうけどね。
出版社や古本店が被る被害についても全く無視してますし。
どうせそんなことはありえないんだから、たんなる茶目っ気からつぶやいた発言と受け取ってくださいな。
幸せになるにはどうすればいいんだろうか……?
やっぱり、ひたすら執筆あるのみですね。
というか、のんびりしてる場合じゃない。早くしないと夏が終わってしまうじゃないか。
追記・右下のリンクがあまりにも役に立たないので、ウィジェットリンクにして適当にお薦めの作品を追加しておきました。気が向いた方はどうぞ。
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