久しぶりすぎて本当にごめんなさい

新人漫画家ってタッチが安定していないことがよくありますよね。
どの漫画かは言わないけど、最初と最後のページで同じキャラが全然違う顔だったなんてことがあるから
で、それは漫画家に限らず私みたいな慣れてない絵描きにも発生するんですよね。



しばらく時間がなくて（なさ過ぎて）絵を描いてなかったんですが、ブランクを空けると危険なので再びキャラを描きました。するとやはり、微妙にタッチが変わってました。
線を細く綺麗に、塗りを抑えて肌の影を控えめに、結構満足してます。
おそらく、現状ではこれが完成形かと思われます。

しかし、タッチを変えるのは少々深刻。
このタッチで絵を載せると、最初に描いたタッチとごちゃ混ぜになって別人になってしまいそうなので、今までの絵も書き換えないといけない諸刃の剣なんですよね。
ちなみにドラクエの呪いの音、初めて聞いたときは小便ちびりそうなほどびびりました（関係ない）。
真理恵だけじゃなく他のキャラも順々にアップする予定です。



メールソフト、OutLookが何故か壊れてしまい（多分ウイルスのせい、兆候は大分以前からありましたが、色々と忙しくて放ってました）Thunderbirdに代えました。なかなかいいソフトです。
しかし、何故か2101年と約100年後の未来からエロ関連の迷惑メールが送られてくる始末。
百年後ならこんなメールなんていりませんからドラえもん下さい。

あとどうでもいい話ですが、ドラえもんを作ったのはキテレツくんこと木手英一氏らしいです。
一瞬デマかと思いましたが、どうなんでしょうね……。

ゴールデンウィークなんて大ッ嫌いだッ！

とにかく仕事で全く手がつけられずじまいでした。
バイトは生活の糧なので絶対必須だけど、製作が進まないならやめてしまった方がいいのだろうか……？　と悩み気味。あー連休欲しい。

製作にメリハリをつける意味でも日記の更新頻度を上げるべきか、色々あってとまってるので、製作状況とかあんまり聞かないで下さいって感じになってるんですが（何だと貴様？）。
その前にパッチも作ってないしHPも更新してないしで本当に放置しっぱなしなんですけどね……なんだこのやる気ゼロのニート管理人は。

NHKの最終話での佐藤達弘のように布団に包まって「ダメだダメだー」とか呟いている管理人でした。

時計の針、早く動きすぎ

仕事が圧迫して創作の時間が取れません。岩崎です。
以前よりは少しマシになってきたけど、それでも私の執筆速度を考えれば全然足りません……。
ああ、こんなことになるならようつべでデスノとか武装錬金とか鑑賞するんじゃなかった（見るなよダメ人間）。
時間が圧迫していることを知りつつも、目の前に興味深いものがあれば飛びついていってしまう……悲しいけど、これが本能なのよね。

ああ、そういえば某ブログで話題になってた公共広告機構のCMもやばかったし……。
一応、リンクもはっておく。
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20060817/1155828757

昔は震災が起こった後に頻繁に流れてましたが“やばいなあ地球とか日本とか”とぼやりと思ったくらいです。
しかし今改めて見るとじわじわ食らったボディブローのように危機感が沸いてくる。
今なんてすっかり暖冬ですからね。温暖化の影響ありすぎて洒落になってません。

さて執筆執筆と……。
あ、この前ウイルスに侵されてデータをデスクトップに戻したときに、HPのパスを失ってしまって更新できない……。
どうしよう、新しいページを借りてまた作り直すべきだろうか……？

久々というか・・

もう随分とほったらかしにしてしまった……。岩崎です。

年末年始、仕事や試験など、リアルの用事で色々切羽詰っていたとはいえ、4ヶ月以上もほったらかしにしてしまうとは……
故障したモニタも買い換えて（バッファローの17型モニタ。解像度が大きいのに感動）、とりあえず復活しました。
色々心配かけて申し訳ありません。m(_ _)m
この数ヶ月の穴を何とか埋めなくては……

とりあえずリハビリもかねてイラストを描いてみる。



「あっれえええぇぇぇぇ？」
幸運を呼ぶ噂の防止（税込9800円）を手に入れたのだが、何も起こらないことにしばらく呆然とするどっかの推理ゲームのヒロイン。
アニメ「Ｎ・Ｈ・Ｋにようこそ」の最終回は最高でした。
小説エンドであっさり目に感じた締めが、大掛かりな演出で作品を最高に盛り上げてくれましたね～。
私的には、アニメ最高傑作のひとつに数えられるほどいい作品でした。

ブログのテンプレートは、とりあえず心機一転という感じで。
掲示板のレスもたまりにたまっちゃってるな。とりあえず少しずつでも返していかなければ……。

陰謀は本当に存在します

NHK（日本ひきこもり協会）の陰謀に巻き込まれている岩崎幹です。

最近アニメを見始めましたが……これは本当に面白いですね。
主人公にこれ以上なく漂う駄目ッぽさや、ヒロインの意味不明さや、
山崎のオタク臭や、先輩の電波ぶりや、あの斬新な踊る赤ちゃん人間とか、
総て含め、現実世界のひきこもりに漂う無常観が上手く描写されていると思いました。
というかリアルすぎてある意味、ドグラ・マグラよりも精神に異常をきたしやすい一大奇書だと思います。
過去の奇書が黒死館、ドグマグ、虚無の三つであるのなら……このNHKにようこそもそれに数えられていいんじゃないでしょうか？　まあ冗談ですが（などと、適当な発言で茶を濁してみる）

要するにこのアニメは、世の中にはこんな風に駄目な人がいて、これ以上の線を踏み越えてはいけないという境界線を引く役割を担っているんでしょう。
つまり、視聴者の中にこのどうしようもない主人公に共感する人がいるとすれば、その人はまだ生きていたとしても……既に人生の終着点を向かえた事と同義なのでしょう。
そうならないよう皆さんも、引かれた境界線を決して踏み越えないように心がけましょう。そうすればNHKの野望を阻止することができるはずです。
あばばばばばばば、踊る赤ちゃん人間～



ところで、どうして僕がアニメの主人公なんかやってるんでしょうか？

orz