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機械仕掛けの鴉製作者のブログです。
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最近は漫画やアニメのイラストばかり描いていたので、ここで原点回帰という意味も込めて推理小説のキャラのイラストを描いてみます。

麻耶雄嵩氏の「夏と冬の奏鳴曲」に出てくる舞奈桐璃。終盤のあるシーンです。
夏冬はミステリとして楽しむ場合は微妙ですが、逆に受けた衝撃や印象深いシーンが多くあったので好きな話です。

でも今回のイラストはネタバレに加えて少々グロが混じっているので、
そういうのが嫌いな方は見ないことをオススメします。
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メッセを使っていたせいか、その場のノリで描いてしまいました。

huzioka

みなみけのふじおか+藤岡です。
自分のタッチに似せたせいか、藤岡が完全に別人になってて笑った。

それと、先日言ったことも忘れずに眉は髪の毛の下に。
常日頃からやっておかないとそのうち忘れちゃいそうで怖いので。

ちなみにメッセンジャーのアドレスはrodi019jpあっとlive.jpです。
興味ある方は登録を。夜中にふと見てみたら僕がいるかもしれません。
あっとの部分はスパム対策なので@にいれかえてください。

ギャルゲ等で描かれたキャラの絵は、髪の毛の上に目が描かれていることが非常に多いです。
これは絵描きをしていたら実にわかりやすい話ですが、このギャルゲ方式だとレイヤーの分け方が単純で済むんですよね。
キャラクターに表情差分をつける場合、のっぺらぼうのキャラクター画像の上に表情を付け加えればいい話なんですから。

でも、目を眉の下にする方法だと少々レイヤーの分け方が面倒になります。
キャラクターに表情差分をつける場合、のっぺらぼう画像と髪の毛の画像をそれぞれ別レイヤーに分け、表情差分をその間に挟みこむようにしなければならないのですから。
ギャルゲ等でこの方式が多いのは、髪の毛と下絵とでレイヤーを分ける必要がないからでしょうね。作業をするなら明らかにギャルゲ方式の方が何かとラクチンです。

だが、しかし……岩崎はこの利便性よりもむしろ目を髪の毛の下に描いた時の魅力の方が勝っていると思うんです。
わかりやすい例を示します。

例えばサイボーグ009の主人公である島村ジョーは、どの角度から見ても“常に片方の目を隠す”という特殊な髪型にセットされています。
しかもその髪型は自動可動式です。009が左を向いていれば左目、右を向いていれば右目を隠すように動きます。
まさに天然の眼帯とでも呼ぶべきでしょうか。
今まで触れてなかったんですが、きっとギルモア博士も改造時、髪の毛に何らかの細工を施したに違いない……ってそんなことはどうでもいいです。

ここまでジョーの髪型が魅力を放っていたのは、やはり片方の目が見えていて、隠れているもう一方の瞳がどんな形をしているだろう……と常に想像させられ、見えない部分の幻想感を醸し出しているからだと思います。

しかし、ギャルゲーの法則に従ってジョーの表情差分を髪の毛の上に乗せてみればどうなるでしょう。
平成版009アニメ1話、加速装置のシーンに少々手を加えてみました。



見ての通り最悪です。
幻想感もへったくれも顎のしゃくれもありません。
明らかに髪の毛の中に混じっている目が不自然です。
髪の毛のその部分だけ穴が開いてるんじゃないかとか、下手をすれば髪の毛に目の柄が描かれてるんじゃないかとか思えてしまいます。

そりゃまあ、現実にこんな髪型をしたひとはいないだろとか、そう突っ込みたい人の気持ちもわからないでもないですが……。
現実云々を述べるならまず、目と眉は髪の毛の下に描くことだと思います。それがありのままの形であることにかわりはないんですからね。

今こそ、岩崎は目と眉を髪の毛の上に描くべき連盟(通称・目上連盟)からの脱会を宣言し、目と眉を髪の毛の下に描くべき連盟(通称・目下連盟)に参加することをここに宣言します! ジーク目下連盟!

え、前奏曲ではお前髪の毛の上に眉毛とか目とか描いてたろって?

…………。

若さゆえの過ちということで申し訳ありません。

※ネーミングがダサいという突っ込み禁止

最近、指が冷たくてキーボードがまともに打てない。
カタカタと指を動かしている最中に、手がコタツに入っているときの感触が蘇ってきたりする。そして数秒後には世の中にこんな天国があったとは……なんて夢心地の気分に浸ってるから自分はダメなんだろうなとつくづく思ったりする。

キャラデザインがどんな風に思いつくのかといわれると、結構惰性です。
最初にその人間の輪郭を決めれば、おのずと描いてるうちに目や鼻や口、髪型など理想的な顔のパーツが後からくっついてくる感じなので。
自分はどっちかというとキャラデザインよりも服装の方に苦戦するタイプですね。
服装のセンスがないので、それが作中のキャラに反映されて終いにはセンスのかけらも感じられない民族衣装が出来上がったりする。
その辺は服飾関係の雑誌を買って勉強しているものの、はたしてこの程度の対策でどこまで通用するのやら……と途方にくれてたり。
ちなみに女物のデザイン本を買う時に「なんで女物買ってるの?」といわれたらいつも姉貴に頼まれて……と言い訳しています。
イラスト描く取材のためだなんて恥ずかしくて言えません。

mituru
新キャラの一人、雑誌記者。ちょっと国枝先生入ってます。
(岩崎的に彼女のイメージはおおよそこんな感じ。あってないと思う方は申し訳ないです)
でも、性格はあんまり似てません(同じ性格だったら記者なんて出きんだろう、多分)。あの人よりは多少軽い感じ。
設定当初はもうちょっと真面目でかたい感じの髪形だったんですが、なんのひねりもないので没に。短くボッサボサにしてしまえということでこんなになりました。

例のゲームは主要メンバーがほとんど20前後の男女なのですが、老人も二人ほどいます。
最初は立ち絵を出さないで行こうと思ったんですが、老人だけ顔を出さないままコミュニケーションをとることにどうしようもない違和感を感じたので、やはり作成することにします。
しかし、やはり難しい……。
若い男女は基本的な顔のパーツが大体出揃ってるので描くのが簡単なんですが、老人はしわとか、皮膚のあちこちに年齢の経過を感じさせるようなデザインを加えなければいけない。
しかもおじいさんはかなりの変人キャラにする予定だから、デザインも相当凝った感じのキワモノにしないといけない。
……ある種の試練ですね。頑張ります。

システムの複雑化が進む中、その速度に人間が追いつくためには大変な労力と時間、加えて、極めて機敏な集中力が必要とされる。
これまでにその膨大な労力は企業の足枷になってきた。
だが、その複雑さを要約して単純化し、より理解しやすくなるようになれば彼らの集中力は増し、企業の性能向上にもつながるわけである。

いわば単純化、つまりはデフォルメである。
現代の情報処理化社会においてデフォルメはあまりにも必要不可欠な存在であるらしかった。

イラストでも同じである。
写真みたいにリアルな画像を描くのは大変な労力を強いられる為、かなりの時間を要する上、線を滅茶苦茶増やすとかえってリアルになりすぎて気持ち悪いと感じることもある。
労力を費やして絵のイメージがマイナスになってしまうのであれば、それは障害以外の何物でもない。いっそ線を少なくし、デフォルメする事で人間の表情がより簡潔に読者に伝わることになれば、それにこしたことはないのだ。
その人間の特徴を濃くし、他をいらないと判断したなら素直に省く。鼻がでかい人は鼻を強調し、まつげがパッチリした人はまつげを強調する。
皺とかそういう細かいのはよっぽど老けている人でなければ描かなくてもいいのである。
そして簡潔化によって描く時間が短くなる。
時間がうくというのは消費する予定だった時間が短くなるという事で、自分に新たな時間を与えられたことを意味する。
つまり、我々の人生はデフォルメ化によって救われるのである。
デフォルメはもはや一つの文化を超え、神に等しい存在になりつつあった。
今も世界のどこかで「ジークデフォルメ!ジークデフォルメ!」と唱えられているくらいである。

そんなデフォルメ先進国家日本国民である岩崎幹も、国民らしく自分のキャラをデフォルメしてみることにした。


反省会向きかもしれませんね。裏コーナーはこういう方向性で行くことにしようかしら。


あと、前回のリベンジ。
前作は酷い出来になってしまったのを後悔してしまっている。
あのイラストで岩崎に原作レイパーの異名がついたのは言うまでもないことだった。
そのレイパーっぷりは電車に乗り込もうとした途端「チカンノキワミ、アッー!」と叫ばれるくらいなのだから、それはもう凄まじいというしかない。
その後、家の方に「支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセット」お取り寄せされた程である。(元ネタはあえて言わないでおくことにする。バレバレだろうけど。それにしてもアレ系統の動画は中毒性がありすぎだw)

リベンジしてもやっぱり原作レイパーだった。変なもんもってますし。




何か、最近記事のテンションが変な方向に行ってしまう気がする。
やることが多くて焦ってるせいかも知れないです。とりあえず自重します。すいません。

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