はっつねはつねにしてやんよ（語呂悪）

ミステリサイトつながりでオフ会を開催したかったのだが、現実的に厳しい話らしい。
地域がばらけてると集まるだけで一苦労ですからね。

ちなみに僕が住んでいる和歌山から東京までの往復にかかる費用を計算してみると、普通に３万は飛ぶらしかった。
割ときつい。少しは値下げしてくださいJRさん。
まあ、出せないことはないのだが、時間もかかるし日帰りでそれだけの電車賃を出すのはちょっと厳しい気もする。
皆でミステリの会話に明け暮れつつ、カラオケでも歌って夜通し遊んで朝帰りならいいかもだけど、皆が皆そこまで自由のきく立場とは限らないし。

あと、吹雪の山荘で合宿。いや吹雪とかどうでもいいから、貸し別荘を借りてキャンプして、リアルなミステリーに明け暮れるのも悪くないかも。
仮想世界の殺人事件を書く輩が現実にそういう体験をしたことないなんてチャンチャラおかしな話ですからねぇ。（あるにはあるけど、小学校の頃。クラスでやっただけだしなぁ）



あの初音ミクを描いてみた。
ビジュアルがちょっと気に入ったので。
見た瞬間、西尾氏のイラストレータ（名前忘れた）が描きそうなキャラだなと思いました。
あの人が描くキャラってセンスありますからね。
全然ミステリっぽくないんですが、線が太くて整ってる感じ。
あと異様に髪が長いところも共通してるｗ

ちなみにビジュアルは気に入っていても、歌声の方は正直どうでもいいなと思います。
え、そっちが主なのに……？と言っても岩崎には歌が理解できませんから。猫に小判。初音ミクに殺人事件みたいなモンですよ（何かずれてる）

よつばのかめはめは

ひさしぶりに落書き。多分よつばは初描き。



７巻のよつばと！はヤンダとの絡みが面白いですね。
子供対心は子供。よつばをからかうヤンダと、ヤンダをバカ扱いするよつば。
まるでＮ極とＳ極のようだが、この反発具合がやたらと面白いんですよねｗ
まあヤンダはわりとよつばに嫌われてる感じですが、やっぱりよく読んでみるとこいつもよつばが好きなんですよね。
有給とってまで小岩井家の牧場ツアーに参加したというのに車に乗った直後「なんで牧場？牧場なんて面白くないでしょ」と根本を否定するヤンダ。
じゃあ目的はなんだ？　とりあえずよつばと一緒に行けば面白くなるだろうという考えでした。新手のツンデレかｗ

７巻のお気に入りはよつばの極星十字拳。
「シャー！」
「決まったな」
「ああ……」
「え！？何が！？」
シュールすぎるだろ！
きっとよつばならかめはめ波が撃てると思いました。

そして、発射されるその先にいる人物はやっぱりヤンダでした。

おまけ・それっぽく適当に加工してみた。エフェクトを入れるのはとても楽しい。

暑い

暑い
ので、エロ分を補給暑中見舞い代わりにイラストを描いておく。



関係ないですが、夏の好きなアイスランキング。
1位　スイカバー（微妙にでかいのが玉に瑕）
2位　パピコ（新発売の桃味もいいけど王道はコーヒー）
3位　あずきバー（あずきはかじるのがうまい）
4位　メロンの形した丸いの（名前忘れた）

落ちはありません。では。

魚食べたいと思ったらいつの間にか描いていた絵

遭難した山奥にて、空腹に耐え切れず猫は秋刀魚を狙っています。
救助隊が来るまでの長い時間、どこまで空腹に耐え切れるかが
この状況を打開する鍵になりますから……こいつぁ貴重な天の恵みというわけです。
ちなみに皿は天から降ってきました（どうでもいい）

ああ、そういえば山崩れが発生して救助隊の到着が一週間遅れになったらしいです。
そうなると一週間、秋刀魚でもたせるというのも無理な話……。
とりあえず僕に出来ることは、この記事のタイトルが
「猫食べたいと思ったらいつの間にか描いていた絵」にならないよう祈ることのみ。

そういえば筆って使えるなぁ……今までブラシしか見てなかったけど、
楽にスラスラ塗れるので壁面や床などの塗りを行うのに重宝するかもです。

サクラサク

ナルトはすごい好きです。
疾風伝も始まってるし、総集編が発売されてたのでいきなり描きたくなってきました。



ヒロインが怪力っていうパターンは意外と多い（CHの香とか蘭とか）けど、そういう時ってバカやらかした主人公に対する突っ込み役として配備されるのが多い気がする。
こういう場合主人公とヒロインが結婚したらかなりの確率でカカア天下になるだろうけど、それでも怪力ヒロインはひ弱な夫に随所見られるカッコいい部分にときめいたりするのよね。


っしゃんなろー！