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機械仕掛けの鴉製作者のブログです。
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背景を描く時はまず視聴者の目線(アイライン)と言うものを設定し、その直線上に基準になる“点”を置きます。
アイラインが斜めに設定されてるのは、そうしたほうが迫力が出るんじゃないかと思ったからです。慣れてない方は水平に線を引くことをお薦めします。
その基準線から何本か線を引き、境目には垂直な線と水平な線を記述します。区別がつきやすいように縦と横と基準線はそれぞれレイヤーに分けて別の色で描画しています。


この線を基準にし、これから描くであろうキャラの絵と背景を大体の要領で下書きします。
設定したアイラインをキャラクタの目線にあわせると、そのキャラと自分自身(視聴者)が同じ目線に立っていると思えます。キャラクタと目線を合わせたいならこの方法を薦めます。
(ちなみに岩崎は、キャラクタの顔だけ描いてその次に基準線を描画してく方法でやっています。まずはじめにキャラありきなので)

endo
この下書きを元にして主線を引き、色を塗って画像のサイズを整えます。
とりあえずの完成図、過程は大幅省略です。(気になる人とかいます?)
今回は基準点が画像内にあったので比較的楽な絵だったと思います。
大抵の場合、基準点は色んな場所に散らばってて整えるのが難しいですから。


ちなみに、これの他に二点透視図法や三点透視図法等がありますが、お薦めしません。
これらの基準点は、相当遠くまで離れた位置に存在するのですから。
これを普通のペイントソフトでやろうと思えば、画像をかなり大きな解像度にまで広げる必要が出てくるので、PCに高度なスペックを必要とします。SAIでも多分難しいでしょう。
ドローソフトなら或いは可能かもしれませんが、遠く離れた基準点まで追って線をいちいち書き込んでるとかかる手間暇が段違いになるので、使いやすい一点透視図法を基本として背景を描くのを薦めます。

もし興味があるのなら、以下の講座を参考にしてみてください。

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